がんが不治の病ではないと聞かされ出してから十数年が立っていますが、いまだにがんは、死亡原因のトップです。
がんによる死亡者は約30万人、罹患者数は50万人と推定され、がん死亡の割合は全体の30%で二位の心疾患死亡者の14万人を大きく引き離しています。
しかも、5年生存者は50%を超えるようになってはきましたが、まだまだ「不治の病」のイメージはなくなっていません。
このために、日本のがん対策は、「早期発見、早期治療」から「予防」へと大きくシフトしてきています。普段から、生活習慣を改善することで、がんを予防しようという研究が主流になってきました。
がんの三大療法と言われる外科療法、化学療法、放射線療法が国の医療財政に、大きな経済的負担となる一方、患者やその家族に経済的、肉体的負担をかけることから、がんの三大療法に変わる「代替療法」が注目されています。
代替医療は、今後政府の経済的負担、患者さんの経済的・肉体的負担の軽減からも「代替医療」への取り組みが期待できます。
代替医療は、がんだけでなく生活習慣病(糖尿病、脳卒中、アルツハイマー)にも適用されていますので、代替医療に大きな期待が持たれています。
代替医療の一覧
伝統医学:漢方、鍼灸、気功、ヨガ
栄養・食事・自然療法:健康食品、食事療法、絶食療法、ハーブ療法、養生法、アロマテラピーなど
加圧・ボディーワーク・運動療法:マッサージ、指圧、整体、温泉治療、太極拳、カイロプラクティックなど
心理・趣味・環境療法:音楽療法、催眠療法、カウンセリング、イメージ療法、笑い療法など
(サプリがもたらす健康回復より抜粋)
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